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2012年11月3日(土) ★入場無料
16:00 開場  17:30 上映開始

場所 鶴舞公園 普選記念壇(愛知県名古屋市)

WEBSITE: http://www.geocities.jp/tsurumai_phantasmagoria/
お問い合わせ:tsurumai_phantasmagoria@yahoo.co.jp

2011年11月11日

当日レポート3

続いて、荒木博志さんのアニメーション作品2つ。
どちらも1980年代後半に展覧会用に制作されましたが、その後長い間上映されることのなかった幻の作品です。
荒木さんの作品のファンでもある私たちが、この作品を大きなスクリーンで上映できることは大変嬉しいことでした。

『MANIA IN THE ROOM 』
写真10.jpg

『Mechanic & Angel 』
写真11.jpg


今回の映画祭のメイン作品。トークショーにもご登場頂きました寺嶋真里監督の
『アリスが落ちた穴の中〜Dark Märchen Show!!』
写真12.jpg
スクリーンの向こうに、ライトアップされた噴水等塔が浮かんで見えます。
ざわめく木々の音も、風に揺らめくスクリーンも障害にならず、周りの景色すべてが劇場となって、作品をより一層幻想的なものとしていました。


最後の作品は、ちくさ正文館の店長であり映像作家でもある、古田一晴さんの作品。
『MARGUERITE』
写真13.jpg
往年の名作の映像をミックスした作品で、音楽をご担当されたのは、名古屋でDJ等でご活躍の844(ハシシ)さん。
実は、映像と音楽は当日初合わせ。
映像と音楽、それぞれの円盤を同時にかけての上映となりました。
posted by 名古屋アンパン at 11:10| Comment(0) | 鶴舞ファンタスマゴリア2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月06日

当日レポート2

次の作品からは、アニメーションが続きます。

最初のアニメーション作品は、いとうあやさん
『しあわせな指』
写真6.jpg
少年が木に「ことば」を刻みつづけす姿が印象的な作品でした。
8ミリフィルムカメラの映像と、デジタル映像の両方が使われています。

次は、小出英貴さんと百合草尚子さんの
『花を摘みに』
写真7.jpg
小出さんは音楽を、百合草さんは絵を主に担当されています。
女の子が森に花を摘みに行き、そこで・・・コロコロと転がるような展開に目が離せません。

次は、名古屋の造形作家あぐさんの作品を2つ続けて。
『SEDI MUCHA NA STENE』
写真8.jpg
手作りのぬいぐるみや木の人形などを使った、コマ撮りアニメーションです。
タイトルは、スロバキア語で「ハエちゃんが座っている」という意味。

『CIRKUS NA JESENI』(秋のサーカス)
写真9.jpgこちらは切り絵アニメーション。
主人公の少女ダンカと、不思議な猫の動きがとってもキュートな作品でした。

あぐさんの作品が終るころには、辺りはずいぶんと冷え、寒さに肩を縮めるお客様もいらっしゃいました。
それでも、席を立たずにずっとスクリーンをご覧になっていた姿がとても印象的でした。


当日レポート3へつづく・・・
posted by 名古屋アンパン at 10:09| 鶴舞ファンタスマゴリア2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

当日レポート1

2011年10月29日(土) 於:鶴舞公園 普選記念壇
鶴舞ファンタスマゴリア〜第1回名古屋野外アンデパンダン映画祭
100名を越えるお客様にお越しいただき、無事終了いたしました。
誠にありがとうございました。

当日の様子を、写真を交えながらご報告いたします。

29日はお天気に恵まれたいちにちで、昼間の屋外はTシャツで過ごせる程の陽気でした。
そんななか、まだ日の高い15時半にトークショーからイベントは幕開け致しました。

実はこの普選記念壇、普段は将棋や囲碁を楽しむおじさまたちの憩いの場。
この日も、真剣な顔つきで勝負をしているおじさまたちが、お客様に混じっていました。

写真1.jpg
寺嶋真里監督(『アリスが落ちた穴の中〜Dark Märchen Show!!』)
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今野裕一さん(ペヨトル工房)
トークの中心は、もちろん『アリスの落ちた穴の中〜Dark Märchen Show!!』
もともとお話上手なお二人ですから、会話は軽快に進みます。
寺嶋監督から、これまでどこでも言っていないという話が飛び出したり、今野さんから寺嶋監督に、話のオチをたずねるような突っ込みが入ったりと、大変和やかなトークショーとなりました。

トークショーの後は30分ほどの休憩を挟み、いよいよ上映です。
事前に日没時間はチェックしていましたが、思いのほか暗くならず、上映は17時15分頃からとなりました。
お待たせして申し訳ございませんでした。

さて、トップバッターの作品は、若手監督:吹田祐一さんの作品です。
『a teenager in love』
写真2.jpg
まだ空が太陽の名残を残す頃で、映像を流すには少し早い時間だったかも知れません。
それでも、暮れなずむ景色の中、この作品を見たいというのが私たちの想いでした。

続けて同じく吹田さんの
『美しき日本の朝 / how beautiful japanese morning is』
写真3.jpg
2011年3月11日、東日本を襲った大地震。日本中が心を傷めた出来事でした。
それでも、続いている日常のワンシーンを描いた作品です。


次は女性監督:井口奈美さんの作品
『悪党と花 』
写真4.jpg
この頃には辺りはすっかり暗くなり、スクリーンに鮮やかな赤色が映えました。


次は、絵画や映像・音楽でご活躍中の、錆犬さんの作品
『でー・あっしゅ』
写真5.jpg
元々、演劇で使う映像として制作されたものを、再構成された作品でした。


当日レポート2 へ続く・・・
posted by 名古屋アンパン at 09:35| 鶴舞ファンタスマゴリア2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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